インターネット・セキュリティー

1.コンピュータ・ウイルス
2.ブラウザ・クラッシャー
3.ダイヤルQ2&国際電話

ホームユーザー向けセキュリテチィセキュリティ対策早分かりガイド

ブラウザ・クラッシャー
  • 症状:HPのリンクをクリックした途端、ブラウザが次々に開いて止まらなくなり、時にはパソコンがフリーズしてしまう。大抵はパソコンの再起動で終了できるが、HD中のファイルを削除してしまうものや、システムを破壊するものもある。
  • 原因:Webに仕掛けられた悪質なプログラム、無限ループ。
  • 対策:怪しげなサイトにはアクセスしない。→ が、アクセスしたい場合、ブラウザのJava機能をオフにすれば回避できる(下記)。
  • Javaスクリプトの設定の変更
    1. IEを起動し、メニューバーの「ツール」→「インターネットオプション」をクリック。
    2. 「セキュリティ」タブをクリックし、「レベルのカスタマイズ」をクリック。
    3. 「Javaアプレットのスクリプト」、「アクティブスクリプト」、「スクリウトによる貼り付け処理の許可」の3つの項目で、「ダイアログを表示する」を選択し、「OK」をクリック。
    4. この設定でスクリプトを利用しているサイトにアクセスすると、ダイアログが表示されるので、怪しいサイトだと思ったら「いいえ」を選択する。
  • 怪しげなリンクをどうしてもクリックしたい時、(@_@;;)
    1. BrowserCrasherCheckerにアクセスして対象ページのURLを入力すれば、ブラウザクラッシャーが仕掛けられているか否かを判断してくれる。


ダイヤルQ2&国際電話
  • 症状:身に覚えの無い高額な電話料金が請求される。
  • 原因:Webからシステムを操作できるActiveX機能を使ってユーザーが知らぬ間にダイヤル先が書き換えられる。アダルトサイトでは年齢認証を装うケースが多い。
  • 対策:怪しげなサイトにはアクセスしない。接続先の電話番号を確認する。
    1. 「マイコンピュータ」→「ダイヤルアップネットワーク」を開き、接続のアイコンを右クリック。
    2. 「全般」タブをクリックし、接続先の電話番号を確認する。
    3. 電話番号に「0990」や国際電話の識別ナンバーが入っていたら、即、元に戻す。
  • ActiveXの設定の変更
    1. IEを起動し、メニューバーの「ツール」→「インターネットオプション」をクリック。
    2. 「セキュリティ」タブをクリックし、「レベルのカスタマイズ」をクリック。
    3. 「ActiveXコントロールとプラグインの実行」、「スクリプトを実行しても安全だとマークされているActiveXコントロールのスクリプトの実行」の2つの項目で、「ダイアログを表示する」を選択し、「OK」をクリック。
    4. この設定でActiveXを利用しているサイトにアクセスすると、ダイアログが表示されるので、怪しいサイトだと思ったら「いいえ」を選択する。