八戸健康ネット新春講演会
第5回 広域講習会
主催者:本田忠先生@青森   
安藤@荒川医院 記

○八戸健康ネット新春講演会
  1. 日時:平成15年1月30日 午後7〜9時
  2. 主会場;八戸プラザホテルからBROBA映像会議システムで全国28箇所へ中継
  3. 講演会:
    1. 講演:「病診連携において 地域医療ネットワークの有用さについて」
        講師;松岡正己先生@大阪府城東区医師会
           松岡先生は自院からテレビ会議システムを使って講演されました。
    2. 討論
  4. 新年会:講演会終了後、新年会が開催されました。
    1. 主会場参加者:30人程度
    2. 主会場懇親会会費:5000円(BROBA映像会議参加者は無料)
  5. 参加方法:
    1. 本田忠先生@青森(honda@orth.or.jp)へBROBAメール・アドレスを連絡。
都内は中央区にある荒川医院の診察室から吉原先生、八幡先生、平田さんと一緒に、BROBA経由でこの講演会に参加しました。 パソコン上がカメラ、向かって左にマイク。両側は・・・。(^_^;)
○参考
  1. HKN八戸健康ネット
  2. ブローバ電子会議システム
  3. 病診連携のための新しい情報システム(OCHIS)大阪

(商業的使用目的等での無断転載不可)


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○ブローバ電子会議システムについて(本田先生@青森 記)
  • ブローバ映像会議契約先
    • ネット会議参加希望者はあらかじめBROBAに契約して下さい。なお2週間以内ならトライアル参加できます。仮契約でみることが出来ます。1月16日以降にトライアルで契約すれば無料です。
  • ブローバ映像会議
    • 画像と音声つきでテレビ会議を開ける。
    • 会議主催;8000円/月(主催できる場所はまだ限られる:ビジネスプラン)みるだけ:300円/月です。インターネット経由契約。ただし回線が遅い場合は1200円/月の直接接続契約(インターネットパックプラン)が無難か。
  • 各位が必要なもの
    • カメラ 3000―5000円。200−300万画素程度
    •  マイク 2000円程度。ヘッドホン型が良い
  • 医療特区シンポジウム:実際のテレビ会議の画像
    • 過日行われたシンポジウムの画像です。会議時は主会場は画像を4倍にする。
  • 画像付のチャット画面:実際の画像
    • 画像もきれいです。音声はクリアーです
    • 小生のは今回はちょっと回線がダメで遅かったんで画像きわめて悪しADSL8Mで小生のところは遅いときありまして。。 なお、この画面は動画チャット画面です。
  • 他会場
    • この画面を各地の会場で液晶プロジェクタで全員でみることで参加者をいくらでも増やせる。全部で30箇所参加できる。音声はctrlキーを押しながら喋る。クリアーである。
    • 同時に画面上でhtml形式の文。パワーポイント画像などをうつして説明を聞ける。ホワイトボード機能があるので、そのスライド上にペンで絵でもかける。

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病診連携のための新しい情報システム(OCHIS)大阪 (本田先生@青森 記)
  • 大阪ヘルスケアネットワーク普及推進機構からのお知らせ
            本メールは医療系MLへの転載可です。
    病診連携のための新しい情報システム(OCHIS)をご紹介します。

    ・従来から手紙、電話、ファックスなどで行われていた病診連携の情報交換をインターネットを利用しておこなうシステムです。

    ・患者さんの情報をインターネットを介して送るためには普通の電子メールとは異なり安全性が求められます。
      OCHISでは以下の方法で安全性を確保します。
      1. 認証カードの利用
         医師個人用のIDカードとその読み取り機を使って医師の特定をおこないます。
      2.連携専用サーバーの利用
         セキュリティを厳重にしたサーバーを利用します。

    ・画像情報を添付できます。
     電子化されたものであればレントゲンやエコー心電図なんでも添付することが可能です。病院からの返事に添付された画像を患者さんへの説明に使うことも可能です。資料を患者さんに運搬してもらう必要が無くなり、貸し借りの記録なども不要です。

    ・基本となる紹介状の作成はワープロ式に入力ができます。
     もし、電子カルテを使用しておれば入力の手間は軽減しますが、必ずしも電子カルテは要りません。

    ・連携する相手は?
     すでに阪大病院、市大病院(試行運用中)、国立大阪病院、城東中央病院が参加しています。複数の市民病院が導入を検討中で、他の病院についても募集中です。

    ・コストは?
     新規加入の医療機関にはICカードとカード読み取り機および通信端末設定の費用負担(計約3万円)があります。連携用サーバーにもコストがかかっていますが、NPOとしての設立が完了する2003年1月まで使用料は無料とします。2月以後は加入費1万円と会費月額3千円です。

    ・参加の条件は?
     府内の医療機関であれば特に制限はありませんが、インターネットに接続できる環境とウィルス対策などが整備されていることが必要です。

    本事業は平成13年度の経済産業省の補助事業から始まりましたが、実験期間の終了によりNPO(申請中)で有料で事業を継続するものです。同種のシステムの中では格安に位置します。大阪での病診連携システムの標準を目指していますので、どうかふるってご参加ください。

    OCHIS紹介のホームページ
     
    連絡先
     診療所申し込み受付担当
        松岡正己(松岡診療所)mmatu@osaka.med.or.jp

     大阪ヘルスケアネットワーク普及推進機構
      代表 武田 裕 大阪大学医療情報部教授
      広報担当           高橋 徳
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