東京駅前再開発懇談会

京橋はじめ会
主催


第2回:
  1. 日時:平成15年7月26日(土)午後2時〜
  2. 場所:城東小学校
  3. 議題
    1. 中央区都市計画について
    2. 用途地域等の見直しとまちづくりの考え方
    3. 東京駅前再開発について(資料1
第1回:
  1. 日時:平成15年3月8日
  2. 場所:京橋区民館
  3. 参加者:京橋はじめ会、区都市整備部の吉田部長、田野氏、泉氏、他計46名
  4. 区側資料:日本橋・東京駅前地区のまちづくり動向
●日本橋・東京駅前地区のまちづくり動向
  1. 周辺の計画、構想について
    1. 東京駅周辺の再整備等の都市計画決定
      • 駅周辺開発と一体的に広場の再整備を進め、21世紀における新たな東京の「顔」の創出を図るもので、駅前広場の奥行きを広げ、路線・高速バス・タクシー、一般車など自動車機能の再配置を行い、交通結節機能を強化すると共に、緑を積極的に配置するなどして、豊かな歩行者空間の創出を図る計画である、また、日本橋口広場は、現在のバス機能と共に一般車利用も可能な広場として再整備して行く。
      • 工事については、平成16年8月より平成23年3月を予定に進められる。
    2. 都市再生本部の都市再生緊急整備地域の指定
      • 日本橋・東京駅前地区を含む区全域の約7割の地域が緊急かつ重点的に市街地の整備を推進すべき地域、都市全体への波及効果が見込める地域として都市再生緊急整備地域に指定されている。
    3. 都営地下鉄浅草線東京駅接着構想
      • 既設の都営浅草線(昭和通り下)の宝町駅北側及び日本橋駅南側から分岐し、東京駅に乗り入れる延長約1.6kmの分岐線を新設する構想で、主要なターミナルである東京駅と成田・羽田の両空港が直結され、空港へのアクセス時間の大幅短縮が図れるというものである。建設費、終点位置、路線深度の他、東京駅と都営浅草線を結ぶ鉄軌道以外の方法による接続など、様々な案が検討されている。
    4. 首都高速道路あり方委員会の提言
      • 首都高速道路都心環状線等は供用開始から概ね40年が経過し、今後本格的な維持・更新が必要となる可能性があることから、日本橋付近及び古川筋付近、浜離宮に隣接する区間について、円滑性、安全性、快適性並びに都市再生の観点から、地下化・付替えなど複数案が検討され、特にあり方委員会では日本橋地区の首都高再構築については一体整備案がより適切であると提言している。
  2. 広域エリアのまちづくりを協議する
    • 連合町会区域を基本としつつ、地元住民や企業の方々と地域全体のマスタープラン等について見当を行っている。
  3. 具体的な再整備を検討する
    • 検討会
      1. 京橋二丁目西地区
        • 銀座線京橋駅前に位置する約1.2haからなる地区で、日本橋・東京駅前地区のリーディング・プロジェクトとして後発プロジュエクトの為の受け皿オフィスを整備する。平成15年夏を目途に再開発準備組合を設立予定。
      2. 東京駅前南地区
        • 外堀通りから昭和通りまでの約5haからなる地域で、これまで先行してきた検討会・協議会地区との連動を図りつつ、地域の方々が住み続け働き続けられると共に、都営地下鉄浅草線東京駅接着等の構想を含めた日本の玄関口として相応しい東京駅前地区のまちづくりのあり方を検討する。
      3. 江戸橋周辺地区
        • 昭和通りと首都高速C1号線に挟まれた細長い地域で、日本橋川の再生や証券街再生の拠点としての街づくりを検討する。
  4. まちづくりの必要性を検討する
    • 協議会
      1. 東京駅前地区(八重洲一丁目地区)
        • 東京駅前の立地性を活かしつつ、より具体的な施設計画検討や話し合いを進めて行く。
      2. 東京駅前地区(日本橋三丁目地区)
        • 東京駅前としての位置づけを残しつつ、中央通りに面する区域としての地域性を活かした街づくりのあり方、方向性を示し、具体的な街の問題点や街づくりの方向性などについて話し合っていく。
  5. テーマを限定して話し合う(地域懇談会)
    • 首都高速道路の地下化・日本橋川の景観再生及び都営地下鉄浅草線東京駅接着構想などの問題について、地域の住民と区が意見交換を行うと共に、国等へ地域としての望ましいあり方を検討・提案していく場として、地域懇談会を設けている。
●第二回資料:東京駅前再開発について (注:下記は叩き台、案であるとの区の説明でしたが、どこにもその記載はありません)