●都医中央ブロックJMAT(Chuo-Block JMAT)について
- このプロジェクトの名称を「都医中央ブロックJMAT(Chuo-Block JMAT)」とする。
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- 「Chuo-Block JMAT」はJMAT活動の一環として実施するが、その連携先は原則としていわき市医師会とする。
- 但し、あくまでも「原則としていわき市医師会」であり、会員各位の支援希望先を拘束するものではない。
- 「Chuo-Block JMAT」の代表は、椿哲朗@浅草医師会前会長(ttmek7750@excite.co.jp)が引き受ける。
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◎ 4/1に都医経由で日医から「福島県へのJMAT派遣体制の再構築について」が届きました(下記に抜粋)。
- このような状況に鑑み、福島県医師会と協議の上、福島県へのJMATの派遣については一旦休止し、今後の体制については、改めて状況をみながら福島県匿師会からの要請を受けて派遣依頼させていただくことにいたしました。ただし、現在既に1つの地域を担当して継続的な支援を行うことになっている都道府県(チーム)については、そのまま引き続き継続支援をお願いいたします。(都医からも同じスタンスの通知あり)
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- いわき市医師会及び中央ブロックの関係各位には、「Chuo-Block JMAT」内での速やかな情報意見の共有を図る為に既に開設した「Chuo-Block
JMAT」のメーリングリスト(chuo-block ML;こちらを参照)にご参加戴く。
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- 中央ブロック各医師会は所属会員に対して「Chuo-Block JMAT」ついて速やかに広報し、JMAT活動の一環としての「Chuo-Block
JMAT」への協力を幅広く求める。
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- 「Chuo-Block JMAT」に賛同する支援チームの代表者(会員)は、
- まずChuo-Block MLに参加し(上記3-2参照)、下記の掲示板から状況を把握する。
- いわき市医師会Home Page上の「JMAT医療支援カレンダー:IWAKIJMAT」を参考にて活動可能な日時決定につき検討する。
- 上記2.の結果をいわき市医師会事務局(0246-27-7155)と協議して、支援すべき具体的方法(日時・場所・物品など)につきお互いに確認する。
- 上記3.の結果要旨をchuo-block MLに報告し、支援する日時及び場所が重複しないよう速やかな情報共有を図ると共に、下記等を参考に準備を整える。
- また、JMAT申込書を所属医師会へ提出する。その際、申込日の右側のスペースに「いわき市医師会と調整済み」と付記する。(JMAT避難所チェックリストはいわき市医師会で用意しているので所属医師会への提出は不要)
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- 中央ブロック各医師会は、JMAT参加協力チームからJMAT申込書及びJMAT避難所チェックリストが提出されたら、それらを都医地域保健課にFAX(03-3292-7097)する。(尚、この手続きは行く度に必要、とのことです。)
- ⇒ 椿代表:「上記赤字説明1.に従い、中央ブロックJMATは此の侭、いわき市への支援を続けますので、ご協力を宜しくお願い致します。」(参考:IWAKIJMATカレンダー)
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●情報交換用のchuo-block MLについて
- 「Chuo-Block JMAT」内での速やかな情報意見の共有を図る為に開設したメーリングリストです。
- chuo-block MLのE-mail:chuo-block@yahoogroups.jp
- MLへの登録は下記ML管理者まで、a)氏名(医師会員)、b)医療機関名、c)所属医師会名をメールでお送り下さい。
- ML管理者:安藤潔@中央区医師会専務理事(kk_andoh@mvc.biglobe.ne.jp)
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- 参加者メンバーはML管理者まで登録すべきE-mail Addressを教えて戴いた下記の方々です。
- 中央ブロックの所属医師会のうち、主に1)会長或いは副会長、2)事務局、3)「Chuo-Block JMAT」に賛同する支援チームの会員、
- いわき市医師会の1)会長&副会長)、2)事務局、3)有志会員、
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- JMAT参加協力チームは、日医からの要請文には例として「医師:1人 看護職員:2人 事務職員(運転手):1人」との記載がありますが、各地区医師会内での調整を宜しくお願い致します。また、必要であればchuo-block MLを通じて本プロジェクト内での調整も・・・。
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●MLからの情報提供・・・随時更新予定です。
- 4月21日、いわき市医師会を支援(4/1-7)された桂木先生@千代田区から、「JMATチーム桂木 いわき市での活動報告」。
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- 4月19日夜、現地から、
- いつまで支援が必要かは、借り上げ住宅等への移住計画の進捗状況次第。市当局としても見通しは不明との事だが、どうも4月一杯では無理そうな状況。愛知県・福岡県・富山県チームは5月以降も継続支援出来る体制で、地元の湯本病院、かしま病院、呉羽病院も近くの避難所巡回に加わっており、今後は、共立病院、労災病院からも1チーム出る予定。5月に入れば避難所の数も減ると思われ、最終的に残った避難所の巡回診療は地元で担いながら巡回診療を収束させられないかと考慮中。
- 今後は、巡回診療自体よりも受診勧奨に力を注ぐ体制が地元医療機関への経済支援にも繋がる。
- 自力での再起が困難な医療機関は、人的問題ではなく建物等の物理的(金銭的)問題が原因。木田会長が休業保障、就業支援、特別融資等について日医の代議員会に要望を出す予定。
- 原発の冷却が安定するまでは避難命令がいつ出るか分からない状況だが、避難所から住宅への移住を契機にして批難されている方にも被災モードから復興モードに心の切り替えが必要。瓦礫撤去や避難所の清掃など何でも良いから給料を支払う形での就労支援も必要と行政に交渉中。
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4月5日夜、現地から、
- 30km圏内の楢葉町からの避難者が流動的だが、雇用促進住宅等への入居は早ければ来週早々にも開始、と伴に避難所の数も減り巡回診療のニーズも減ると予想。公立小中学校は明日が始業式。
- JMAT支援カレンダー:最新版(現在までに市医に申込みが届いているチームのみ掲載)の更新が遅れ気味だが、現在、山梨チームが4月中旬までの継続支援、未確定ゆえカレンダーには未掲載だが、愛知チームと福岡チームは5月初旬まで継続支援の予定。今後、避難所の数が順調に減ればチーム数削減も可能(現在40数カ所を9チーム程度で巡回)
- ひとまず中央ブロックJMATからの新規申込を一旦休止し、避難所の数の推移と巡回診療のニーズをchuo-block MLで調整しつつ、再開は随時協議予定。
- ⇒ 椿代表より:中央ブロックJMATがこれで終了したワケでは無いので、今後も情報交換を宜しくお願いしたい。
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- 4月4日、現地より戴いたレスから、
- 支援はいつまでの予定なのか?
- いわき市では仮設住宅の造成と、雇用促進住宅等を借り上げて被災者を入居させる体制を進めている。本日、木田会長がいわき市に申し入れし、巡回診療体制をいつまで継続すべきか判断するために作業の進捗状況を医師会に報告して欲しいと要請。この進捗状況によっては巡回診療体制を縮小または終了する事が可能。作業が早く進めば折角の支援申出をふいにする事になるが、4月末か5月中頃までは支援の体制でお願いしたい。
- 「JMAT支援の一旦休止」についての日医の回答
- 本日、日医の地域医療第一課に確認した処、新規の支援申込は休止しているが、
- 継続して支援中のチームに関してはJMATとして引き続き活動頂いている、
- 中央ブロックのいわき市への支援も同じくJMATの継続活動として登録をお願いしたい(申し込み時に「いわき市医師会と調整済みです」と明記を)
- 「医師1名・看護師2名・事務1名」体制を基本としており、医師一人というのは例外だが支援先と話がついていればJMATとして登録して活動可能、
との事。(現在は、他のJMATチームと一緒に活動、だが、出来得ればチーム編成での参加をお願いしたい)
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- 4月3日現在、現地より、・・・(参考:中村副会長@小石川医師会のレポート)
- 楢葉町(20キロ圏内)や久之浜(30キロ圏内)からの避難者や津波で住居を失った方の住居が確保できるまでの間は(被災者住宅、被災者住宅)、現体制での巡回診療が必要。小中学校は4/6に始業式を予定しており小中学校を避難所としている所は別の避難所に統合するべく調整中。
- 現在、避難所は40数カ所、約3400名となっているが、いわき市は広域であるために巡回診療も複数チームでないと回り切れない。
- 開業医のクリニックの代診という様な形で支援して、地元の開業医が巡回診療するという方式の提案は、広域である為に必ずしも避難所の近くに開業医があるという訳でもなく、医師会として特定の開業医に依頼するのは困難。
- 東京いわき間は車で2時間半弱と日帰り支援も可能で、既に数名の方々から日帰り支援の実績があり、有難い。今後も支援継続をお願いしたい。
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- 4月1日現在、現地より(伊藤先生@下谷医師会提供)・・・(参考:穎川先生@日本橋のレポート)
- 実際の派遣に関しては、先が読めない状況の為、随時連絡を取り合いながら相談しつつ要調整。
- ニーズとしては、避難所の慢性疾患患者のケア。体育館や公民館を訪問し、一人一人に声掛けをするラウンド診療。
- 多い避難所で200名、少ない避難所で10名。
- 約60ヶ所の避難所を1日5〜6チームで巡回。
- 朝8時半くらいに医師会館に集合し、9時くらいから巡回開始。
- 午後5時に医師会館で全体での申し送りを実施。
- 薬に関しては、愛知県医師会からの提供と、地元流通も整ってきており、持参する必要は全く無し。いわき市薬剤師会とも連携し、講堂に備蓄してある薬を薬剤師に振り分けてもらい、それを現場に持参している。
- 保険診療に関しては、現場でも統制がとれていないので、現在は無料診療と混合している状況。
- 宿泊の場合はいわき市競輪場の選手宿舎を市から借りているので、特に準備は必要ない。(女性トイレなし、食事は炊き出し)
- 放射能レベルは人体に影響ないレベルで長期滞在もOK。福岡から派遣されているチームが計測器を持ってきており、現在は1マイクロシーベルト以下。
- 東京のチームは日帰り組も多い。常磐道も開通している為、緊急車両証は現在は必要性ない状況。
- 3月31日現在、中央ブロックJMAT支援活動状況:
- 4/*から1週間:伊藤先生@浅草医師会
- 4/1から1週間:桂木先生@千代田区医師会
- 3/31:穎川先生@日本橋医師会
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- 3月30日現在、現地より、
- 福島県立医大が現在のJMAT支援体制による巡回診療チームの一員としての長期支援。精神科(心のケアチームは既に市内で活動中)、感染症、DVT(深部静脈血栓のエコー診断)、小児科などの専門科チームにはピンポイントでの巡回診療という方向での調整。
- 自分で通院可能な方には、巡回診療の際に29日時点で約7割(167軒)の診療所が再開している事を伝えて受診勧奨。
- 引き続き現体制で御支援を要望。
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- 3月29日現在、現地より、
- 当初、避難所の数は150を超えていたが、今は60数カ所と減ったもののまだまだ調整は大変。保健師さんが毎日の避難所の状況を纏めた票を作成し、それを元に毎日ミーティング(当初は朝夕2回、今は夕方5時〜の1回)を開いて巡回診療の報告と翌日の巡回の割り振りを会長がしている。ミーティング終了後に、直接申送りが可能なチーム同志で申送りを実施。
- いわき市医師会としては、急性期の医療チームの5日間だけの短期派遣ではなく、今後長期化(数ヶ月?)するであろう避難所巡回診療(慢性疾患が主)をして下さるチームを長期に派遣して頂く事を医大にも要望中。
- 3月28日現在、
- 「JMAT医療支援カレンダー:IWAKIJMAT」ですが、決して充足している訳では無く、各チームも4/1迄の予定が届いただけで長期支援については不明。今後、避難所の巡回診療支援を細く長く継続する体制構築を検討予定。本当の戦いはこれから、とのこと。
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- 3月25日現在、
- いわき市医師会の会員医療機関も次第に診療を再開、在宅巡回診療も始まった、とのことで、医療支援は130箇所程あると言われる避難所への巡回診療がメインとなる。尚、都内からいわき市医師会まで常磐自動車道で片道約2時間弱。
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●参考サイト
- 福島県医師会:県内郡市区医師会(所在地は下記参照)。
- 日医の情報(公開、会員)、それ以外の情報
- 文殊ML
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