医療機関情報システム「ひまわり」の概要
1.概要
  • 医療機関情報システムは、平成15年4月から東京都保健医療情報センター(ひまわり)で運用している都内の医療機関情報を集積した情報提供用のインターネット・データベースシステムである。
  • その構成は、医療機関案内により医療機関選択を支援する「都民向け情報」と専門的な医療、機能情報の提供により医療機能連携を促進する「医療機関向け情報」に大別される。
2.主な特徴
  1. 多様なメデイアからのアクセスの確保
    • システムは、多様なメディア(@インターネット、A携帯電話、BLモード、C電話、Dファクシミリ(障害者用))からのアクセスを可能としており、医療機関情報を365目24時間提供している。
  2. 豊當な情報量
    1. 都民向けには、医療機関の選択を支援するため、次のような情報を提供している。
      1. 基本情報(住所、電話番号、診療科目、診療時間等)
      2. 医療機能等(疾病、予防接種、リハビリ医療機能、在宅医療機能、外国語対応等)
      3. 休目当番医、救急医療機関等
    2. 医療関係者には、医療機能連携の促進を支援するため、次のような情報を提供している。
      1. 一医療連携室の情報(電話、ファクシミリ番号等)
      2. 実施している手術・検査
      3. 保有している機器・設備等
  3. 多様な検索機能
    1. 都民向けのサイトでは、様々な角度から医療機関を探せるように「住所でさがす」、「当番医をさがす」など17種の検索手法を取り入れている。
    2. 医療関係者向けのサイトでは、条件を組み合わせて検索する(慢性期型病院であり、かつ訪問看護ステーションを併設している等)ことも可能としている。
    3. 検索方法は、患者中心の医療の実現を図るため、原則として患者の住所地を起点としてし、る。
  4. 情報の鮮度、正確性の確保(医療機関自身による情報のメンテ)
    1. 医療機関は、パスワードを取得することで、直接、インターネットにより自身の情報を即時更新し、システムを通じて最新の正確な情報を都民に提供することが可能である(例:臨時の休診日が発生した場合に、休診日情報を更新することで、当日、都民に医療機関案内されることがなくなる等)。
    2. パスワードを取得していない医療機関の惰報更新は、年1回の調査票で実施する。
  5. その他
    • システムには、医療関係者向けサービスとして、@簡易ホームページ作成機能、A電子会議室、B医療関係者向け掲示板の機能がある。
        
  6. 「ひまわり」医療関係者向けサービス利用申し込みはこちら
 (東京都健康局医療政策部の資料より)