文殊メーリングリスト
ORCA広域講習会

(商業的使用目的等での無断転載不可)
医療のIT化講演&ORCA展示説明会
  1. 日時:平成14年10月30日(水) 午後7時〜
  2. 使用システム:BROBAの映像会議システムを使用  
  3. 式次第:
    1. 19:00〜19:05 総幹事挨拶(於:杉並区医師会館)
          
         杉並区医師会医療情報委員会委員長 川内邦雄 先生
    2. 19:05〜19:30 (於:大橋産科/婦人科@荏原)
       講演「ORCAとは?日本医師会で開発されるレセプト・システム」
         
          東京都医師会医療情報検討委員会副委員長 大橋克洋 先生
    3. 19:30〜 ORCAサポート業者6社の紹介
      担当会場 業者名 略称 使用スライド
      中野区医師会館 キヤノン販売(株) CANON ORCANON.htm
      杉並区医師会館 JRCエンジニアリング(株) JRC ORCAの頁 ORJRC.htm
      すみだ医師会館 DISテクノサービス(株) DIS ORCAの頁 ORDIS.htm
      中央区医師会館 (株)フーズメディア WM NOAの頁 ORWM.htm
      世田谷区医師会館 (株)ピーエスシー PSC ORCAの頁 ORPSC.htm
      渋谷区医師会館 飯塚電機工業(株) IDK ORCAの頁 ORIDK.htm
    4. 20:30〜 特別参加(於:伏見医師会館)
      伏見医師会 ORCAプロジェクト ORKITA.htm
            伏見医師会情報システム担当理事  北岡有喜 先生
    5. 20:40〜 質疑応答
    6. 20.55〜 みんなでワイワイ:インターネットは時空を超える
        
  4. 参加医師会館及び会場担当者:(敬称略)
    • 都内:渋谷区医師会館(宝樹真理)、杉並区医師会館(川内邦雄)、中野区医師会館(渡辺正紀、篠山明男)、中央区医師会館(安藤潔、藤島さゆり)、すみだ医師会館(平野仁志)、世田谷区医師会館(竹川亨、久野泰伸)、田園調布医師会館(野津原崇)、足立区医師会館(片山成仁、坂戸英樹)
    • 都外:朝霞地区医師会館(天野教之)、高崎市医師会館(岡本克実)、宮崎県医師会館(富田雄二、久永夏樹)、島根県医師会館(松本祐二、土江健次)、南海部郡佐伯市医師会館(井上雅公)、三重県医師会医療情報推進委員会(西井晃)
  5. その他の参加者(敬称略)
    • 都内:大橋克洋@荏原医師会、澤村正之@新宿区医師会、山下巌@豊島区医師会、中村宏@小石川医師会、河合真@八王子市医師会、小山隆彦@目黒区医師会
    • 都外:北岡有喜@伏見医師会、本田忠@八戸市医師会、北條一宇@川口医師会、寺門道之@小山地区医師会、西井三徳@紀北医師会、倉渕信哉@和歌山伊都医師会、太田吉夫@岡山大学医学部附属病院医療情報部
    • ドタキャン(医師の宿命?):畑直成@大阪府住吉区医師会、岡田武夫@日医総研
  6. 仕切り役(於:中野区医師会館)
    1. 総合司会
          中野区医師会医療情報ネットワーク委員会委員長 渡辺正紀 先生
    2. 庶務全般
          篠山明男さん@中野区医師会事務局
○当日の様子(上掲写真参照)
  • 30日当日は都内14箇所、全国各地の13箇所から、BROBA映像会議システムを利用して当講習会に御参加頂きました。(^-^)ゞ
  • パソコン画面には左上写真のように全国各地の中継地点からの画像が表示され、中継会場ではこれを右上写真のようにプロジェクターでスクリーンに映してやり取りをしました。
  • 大橋先生は荏原にある御自分のクリニックからスライドを配信して御講演されました。また、北岡先生は京都は伏見から、業者の方々も夫々、担当した地区医師会館からプレゼンを行ない、最後には全国各地から今回の試みに対する感想も頂きました。(∩_∩)
○参考
  1. 地区医師会への案内状
  2. BROBAへの入会手続きについて
  3. JapanMedicine ニュース
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●地区医師会への案内状

地区医師会医療情報担当理事 各位


                     2002年10月1日
                     文殊メーリングリスト(ML)
                     都内地区医師会医療情報担当者有志
                           

       医療のIT化講演 「ORCA展示説明会の開催について」

 いよいよ都内でも、日医の進める進化型オンライン・レセプト・コンピューターORCA(仮称)への実地配置が始まりました。実際にはベンダーと言われる認定業者(ORCAサポート業者)を通して購入・運用することになります。しかし、複数の業者のサービス内容を比較検討する機会も限られ、各地区医師会の情報担当者としては困惑しておられることと思います。
 そこで文殊MLでは今回、複数のORCAサポート業者による展示説明会を企画しました。また、東京都医師会医療情報検討委員会の大橋克洋先生に、ORCAと電子カルテの連携について御講演頂く予定です。以下に詳細を載せますので、宜しくご検討の上、貴会からの御参加を考慮して頂ければ幸いと存じます
 対象は都内およびその周辺の医療関係者です。遠方からの御参加を考慮して渋谷区医師会館から下記の会議システムを用いて各地区医師会館へ中継する予定です。詳細につきましては下記の申し込み先まで至急、お問い合わせ下さい。

                         記 
  1. 日時:2002年10月30日(水)19:00〜21:00
  2. 使用するシステム:
    • BROBA:http://www.broba.cc/guide/community/index.html
    • 都内25箇所への中継が可能ですが、医師会館で会員の皆さんにお見せするには下記が必要です。
      1. ADSL、CATV、光ファイバーなどのブロードバンド環境(1Mbps以上推奨)、これに接続できるパソコン+プロジェクター。
      2. BROBAへの参加費(300円)+カメラ・マイク1セット(5,530円)。
  3. 中央会場:渋谷区医師会館
  4. 現時点で中継を予定している医師会館:
    • 杉並区医師会館、中野区医師会館、中央区医師会館
  5. 式次第:
      ○総合司会:
         中野区医師会医療情報ネットワーク委員会委員長 渡辺正紀
     19:00〜19:05 総幹事挨拶
          杉並区医師会医療情報委員会委員長 川内邦雄
     19:05〜19:30 講演 「電子カルテとORCAの連携(仮題)」
          東京都医師会医療情報検討委員会副委員長 大橋克洋 先生
     19:30〜 ORCAサポート業者各社の紹介とデモ
                (現時点で都内の5社を予定しています)
     20:30〜 質疑応答
  6. 問い合わせ・申し込み先:
         社団法人中野区医師会 事務局 篠山明男
             〒164-8558 東京都中野区中野2-27-17
              TEL:03-3384-1335、FAX:03-3384-1338
              E-mail:shinoyama_nkn@h2.dion.ne.jp
  7. 主催:文殊メーリングリスト(http://www.cminc.ne.jp/tonaiml/toppage.htm
  8. 協賛:
    • 渋谷区医師会、杉並区医師会、中野区医師会、中央区医師会、新宿区医師会、すみだ医師会、田園調布医師会、朝霞地区医師会、南海部郡佐伯市医師会
  9. 代表世話人:
    • 宝樹真理(渋谷区医師会):takaragi-3@sby.tokyo.med.or.jp
    • 川内邦雄(杉並区医師会):kawauchi@clinic.to
    • 渡辺正紀(中野区医師会):masakifm@mb.infoweb.ne.jp
    • 澤村正之(新宿区医師会):ssc@medical.email.ne.jp
    • 安藤潔(中央区医師会):kk_andoh@mvc.biglobe.ne.jp
●直前の当サイトでのアナウンス
  • 今回は30箇所への中継を予定していましたが、お陰さまで都内15箇所、都外15箇所への中継が決まり、”満員御礼”となりました。(∩_∩)
  • 他地区医師会の医師会員の方で、見学を御希望の方は、下記の各会場担当の先生にメールでお問い合わせ下さい。
  • 今回の試みは文殊MLの有志が医師会員の方々の為に企画したものですので、基本的に医師会員以外の方々は参加出来ません。御了承下さい。
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JapanMedicineニュース 2002年11月1日
 インターネットのテレビ会議システムを活用した「ORCA(日医・進化型オンラインレセプトコンピュータシステム)講習会」が10月30日、東京都の渋谷区医師会館を拠点に開かれた。企画したのは都内の地区医師会医療情報担当者が参加するメーリングリストの有志。講習会は都内のほか全国各地の医師会館など約30か所に同時中継され、ORCAシステムに対する関心の高まりを印象づけた。
テレビ会議はNTTブロードバンドイニシアティブ(東京都千代田区)の「BROBA」システム。全国の各中継地点にはカメラとマイクが1セットずつ配置され、コンピュータの画面にはそれぞれの会場の様子が同時に映し出された。

 今回の企画の総幹事である杉並区医師会医療情報委員長の川内邦雄氏は、同区医師会館であいさつし、「ORCAは単なるレセコンではなく、新たな情報通信の手段。ORCA講習会が、ブロードバンドシステムを活用して全国同時に中継されることは大変意義深い」と述べた。

 東京都医師会医療情報検討委員会副委員長の大橋克洋氏は、「ORCAとは? 日本医師会で開発されるレセプト・システム」と題して、自宅に設置されたカメラとマイクの前で講演した。

 大橋氏は「ORCAは、ユーザーによるユーザーのためのシステム。保険制度への一枚岩になり得る」と日医主導のシステムである利点を協調。そのうえで、「構想通りORCAが機能すれば、医療への貢献は大きい。ただ実働すると多様な不満の声も出るだろうが、成熟するには時間が必要だ。ユーザー自身の手でプロジェクトをつぶしてはならなず、時間がかかっても見捨てることなく、みんなで温かく支援することが大切だ」と述べた。

 今回の講習会には、キャノン販売、JRCエンジニアリング、DISテクノサービス、フーズメディア、ピーエスシー、飯塚電機工業のORCAサポート業者(ベンダー)6社が参加。それぞれ都内の各医師会会館の会場から順に、自社製品の長所を紹介した。

 伏見医師会(京都)情報システム担当理事の北岡有喜氏も特別参加者として講演し、同医師会で進めているORCAを活用した「伏見医療情報ネットワーク」について説明した。
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