予防接種法の改正について  平成13年10月9日 区保健衛生部
(インフルエンザ予防接種について)
予防接種法改正案(別紙1)が今回の臨時国会において可決成立した際には、11月1日施行となる予定ですので・東京都・特別区・東京都医師会連絡協議会(三者協)に係る検討報告(別紙2)に基づき、よろしくご配慮の程、お願い申し上げます。

1.インフルエンザ予防接種対象者について
  • 法律ではインフルエンザを二類疾病こ位置づけ、予防接種対象者は政令で65歳以上の高齢者(65歳に達した日から接種可能)を予定している。
  • 本年9月1日現在の中央区の65歳以上人口は14,328人(うち生活保護者数は295人)
2.実施方法等について
  1. 23区相互乗り入れ方式を採用
  2. 実施方法:区内医師会へ委託して1固別接種(他区でも接種可)。1回接種。
  3. 実施期間:11月1日から翌年2月末日まで
  4. 自己負担:予防接種実費相当分として2,200円を被接種者が医療機関の窓口で支払う。但し、生活保護者については全額免除とし医療機関窓口では徴収しない。
  5. 接種票・予診票:色はワクチンのラベルの色と同様の「水色」(一部の区は「べ一ジュ色」)とし、内容は23区統一とする。
3.委託契約内容について(別紙3)
  1. 委託単価は1人1回につき、生活保護者4,500円、その他の者 2,300円とする。
  2. 予診を行ったが接種に至らなかった場合は、予防接種期間中の別の機会に再度予診と接種を行うこととする。(予診のみの単価設定はなし)
  3. 健康被害については、予防接種法に基づいて公費による救済を行う。
4.接種票・予診票の配布方法等について
  1. 区のお知らせ等で周知すると共に、平成13年12月末までに65歳に達する区民全員に郵送する。(第1回目郵送:11月中に65歳こ達する者に対し、11月下旬までに郵送。第2回目郵送:12月中に65歳に達する者に対し、12月初旬に郵送。)
  2. 平成14年1月1日以降2月末までに65歳に達する者で、接種を希望する者に対しては、電話による申し込みを受け、接種票・予診票を郵送する。
なお・従来の予防接種(一類疾病)とは別に、インフルエンザ予防接種に係る各医療機関の承諾書をとりまとめ、承諾医療機関名簿と共に、区へ提出して下さい。