●休日診療所での対応策について
- 受付への掲示内容
- 職員の対応マニュアル
- 医師の対応マニュアル
- SARS問診表
- 就労の為の診断書雛形
- 参考資料
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1.受付での掲示内容 ・・・ 日医の外来掲示用ポスターはこちら。
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*** 重症急性呼吸器症候群(SARS)についてのお願い *** |
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- 下記の症状に該当される方は、受付にお申し出ください。
- 下記の3点を満たす場合、SARSの感染が疑われます。
- 38度以上の急な発熱
- 咳、息苦しさなどの呼吸器症状
- 発症前10日以内のSARS伝播確認地域への渡航歴
- (これには、渡航歴のある方と接触した方、も含みます)
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2.職員の対応マニュアル
- 事前にこちらを読んで来て頂く。
- 下記の文中、第2診察室が臨時隔離室を指します。
- SARSの三項目:
- 下記の3点を満たす場合、SARSの感染が疑われます。
- 38度以上の急な発熱
- 咳、息苦しさなどの呼吸器症状
- 発症前10日以内のSARS伝播確認地域への渡航歴
- (これには、渡航歴のある方と接触した方、も含みます)
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- 問い合わせ電話への対応:
- まず受付でSARSの三項目を訊ねる。
- 三項目とも揃う場合:「ひまわり」に電話して紹介された専門医療機関へ直接、行って頂く。
- 「ひまわり」に電話して 02を押すとオペレーターが出るので、SARS担当者に替わって貰って相談して下さい、と伝えておく。
- 三項目が揃わない場合:医師の指示を仰ぐ。
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- 来院された方への対応:
- SARSを懸念している方や咳をしている方の場合:
- 受付の対応
- サージカルマスクをつけ、1m以上の距離を保って応対する。
- SARSの三項目を訊ね、看護師に伝える。
- 看護師の対応:
- サージカルマスク、ゴーグル及び手袋を着用する。
- 患者さんにサージカルマスクをして頂き、体温を測って頂く。
- 医師の指示を仰ぎ、
- SARSを疑うと判断された場合は第2診察室へ。
- SARSではないと判断された場合は第1診察室へ。
- 診察後の清拭消毒、手洗いとウガイを徹底する。
- 上記1.以外の方の場合:
- 受付の対応
- SARSの3項目を訊ね、看護師に伝える。
- 看護師の対応:
- まず体温を測って頂き、医師の指示を仰ぐ。
- SARSが懸念された場合は
- サージカルマスク、ゴーグル及び手袋を着用し、第2診察室へ。
- 診察後の清拭消毒、手洗いを徹底する。
- SARSではないと判断された場合は第1診察室へ。
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3.医師の対応マニュアル
- 事前にこちらを読んで来て頂く。
- 下記の文中、第2診察室が臨時隔離室を指します。
- 基本:常にSARSの飛沫感染及び接触感染を念頭に置いて対応する。
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- SARSの三項目:
- 下記の3点を満たす場合、SARSの感染が疑われます。
- 38度以上の急な発熱
- 咳、息苦しさなどの呼吸器症状
- 発症前10日以内のSARS伝播確認地域への渡航歴
- (これには、渡航歴のある方と接触した方、も含みます)
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- 相談先:
- ひまわり:TEL:03-5272-0303へ電話し、02を押すとオペレーターが出るので、SARS担当者に替わって貰って相談する。
- ○○病院救急救命センター:救急部医師、感染症科○○医師、或いは呼吸器内科○○医師に電話で相談する。
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- 問い合わせ電話の対応でSARSの三項目が揃わない場合:
- SARSを疑う場合:「ひまわり」へ電話で相談して頂くように指示。
- SARSらしくない場合:○○病院救急救命センターへ電話で相談して頂くように指示。
- SARSではないと判断した場合:来院して頂くように指示。
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- 来院された方への対応:
- SARSの三項目が揃う場合:
- サージカルマスク、ゴーグル及び手袋を着用する。
- 第2診察室にて問診し、直ちに「ひまわり」へ電話で搬送先、搬送方法などを相談。
- 診察後は手洗いとウガイを徹底する。
- SARSの三項目が揃わない場合:
- サージカルマスク、ゴーグル及び手袋を着用する。
- 第2診察室にて問診し、○○病院救急救命センターへ電話で相談。
- まずSARSではないと判断した場合:
- 第1診察室で診察し、通常の治療を行う。。
- 帰宅させる場合、説明文を渡してその後の対応を教える。
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- 参考:SARSの臨床症状
- 香港大学の微生物研究学者チームが、2月下旬〜3月下旬にSARSに感染した患者50人の臨床分析結果を発表した。これによると、患者の症状は、発熱(100%)、悪寒(74%)、乾いた咳(62%)、筋肉痛と倦怠感(約50%)、鼻水(24%)、のどの痛み(20%)、下痢(10%)など。
- 「重症急性呼吸器症候群(SARS)」は、38度以上の発熱で発病します。悪寒や筋肉のこわばり、また、頭痛、気分不快、筋肉痛を伴うことがあります。発熱時に軽い呼吸器症状が見られる例もあります。発疹や神経学的所見、胃腸症状は通常見られません。しかし、発熱とともに下痢が見られた例もあります。
- SARSに見られる早期の症状をまとめると、下のとおりです。
発熱(100%)、気分不快(100%)、悪寒(97%)、頭痛(84%)、筋肉痛(81%)、めまい(61%)、筋肉のこわばり(55%)、咳(39%)、喉の痛み(23%)、鼻水(23%)
発熱による発病から3-7日後、下気道の呼吸器症状が始まります。痰が少ない、乾いた咳、息切れや呼吸困難です。低酸素血症となる場合もあります。患者の10-20%では、呼吸器症状は重症で、人工呼吸器による治療が必要となります。胸部X線検査では肺炎の所見が認められることがあります。しかし、一方で呼吸器症状がまったく見られず、軽い発熱のみで全快となる患者もいます。SARS患者における致死率は、5.6%となっています。
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4.SARS問診表
- 記入順序:A,B,C,Dを看護師 ⇒ E.を医師 ⇒ F.を看護師 ⇒ G.を医師
- 有無については各項目前の空欄に○、×を記入。
- 患者情報
| 氏名 |
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生年月日 |
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性別 |
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| 住所 |
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電話番号 |
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| 診察日時 |
月 日 時頃 |
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- SARSの三項目
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発熱 |
日前から ℃ |
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解熱剤服用の有無 |
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咳 |
日前から |
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息切れ |
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呼吸苦 |
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痰 |
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渡航歴 |
日前に から 経由で帰国 |
- SARSとの接触
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SARS(疑い)の方と 日前に |
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渡航歴のある方と 日前に |
- 随伴症状
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気分不快 |
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悪寒 |
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頭痛 |
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筋肉痛 |
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めまい |
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筋肉のこわばり |
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咽頭痛 |
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鼻水 |
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下痢 |
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その他 |
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- 診察所見(医師が記入して下さい)
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貧血 |
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黄疸 |
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皮疹 |
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咽頭発赤 |
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咽頭白苔 |
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頚部リンパ節腫脹 |
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胸部乾性ラ音 |
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胸部湿性ラ音 |
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心雑音 |
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腹部圧痛 |
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肝腫大 |
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脾腫大 |
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その他 |
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- 対応について
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対応者氏名 |
搬送先医療機関 |
搬送方法 |
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「ひまわり」へ連絡 |
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○○病院へ連絡 |
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診療所で対応 |
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5.就労の為の診断書雛形
- 「出社する為にSARSではないことを証明して欲しい」と要望された場合、診察及び胸部XP検査、採血検査(WBC,PLT,CPK,AST,ALT,LDH,CRP等)をした上で、下記、という案です。
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- 本日の問診、聴打診、胸部レントゲン検査では特に異常を認めません。
- 月 日まで、発熱、咳、息苦しさなどの症状が出なければ就業は
- 可能です。現時点では重症急性呼吸器症候群(SARS)ではないと
- 思われます。
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- (注:流行地から帰国後10日間を目処に日付を記入)
6.参考サイト:
- SARS感染流行地域から帰国された皆様へ
- SARS発生国からの帰国者への対応
- 中国帰国者向けのカード
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●参考資料
- 疑い例の外来での管理(SARS管理例(4訂)より)
- 患者にはマスク(フィルター濾過のあるものが望ましい)を着用させて、出来るだけ他の患者と接触しないような隔離室・個室等の場所に誘導する。医療従事者によるトリアージを行うことが推奨される。
- SARS関連の患者の対応をする職員は必ずN95以上の性能のある防御マスク、手袋をつけ、ゴーグルなどで眼の感染防御をし、患者と接触する前後などにはよく手を洗う。手袋をした場合には、はずした後も手洗いをする。
- 診療に当たる医療従事者は飛沫感染、接触感染、空気感染に対する個人予防策をとり、N95以上のマスクを着用する。使われた手袋、聴診器や他の器具も感染を起こす可能性のあるものとして取り扱う。
- 適宜、適切な濃度に薄めた漂白剤や消毒用アルコールでの消毒を行うことが望ましい。
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- 消毒方法について (職場における消毒(例)より)
- 職場の共用部分
- 100倍に希釈された家庭の漂白剤(家庭漂白剤1に対して水道水99)で完全に拭く。
- 特に手などが触れる部分は、50倍に希釈した漂白剤(家庭漂白剤1に対して水道水49)を使用する。その後、「から拭き」をする。
- トイレについて
- 便器:100倍に希釈された家庭の漂白剤(家庭漂白剤1に対して水道水99)とトイレブラシを使ってきれいにする。その後、水を流す。
- 浴槽や洗面台:100倍に希釈された家庭の漂白剤(家庭漂白剤1に対して水道水99)通常のブラシを使ってきれいにする。その後、水でよくすすぐ。
- 排水溝:100倍に希釈された家庭の漂白剤(家庭漂白剤1に対して水道水99)を注ぐ。5分間経過したら、水を流して排水する。
- 入手の容易さを考慮して家庭用の漂白剤を使った例を記載しています。消毒用エタノール(薬局などで入手可能)など、エンベロープのあるウイルスに効果のあるとされている消毒薬が入手可能な場合はこれらを使うことも推奨されます。
- ここで使用している家庭用漂白剤は次亜塩素酸ナトリウムが成分である塩素系の漂白剤のことを示しています。(例:ハイター、キッチンキレイキレイ)
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- SARS感染対策について (「SARSに関する知見」(日本感染症学会)から)
- 「2.ベトナムでの調査と考察」から抜粋:
- ハノイでSARSを最初に受け入れたフレンチ病院では、最初の肺炎患者が入院した後、1週間で39名が感染(うち看護職員が20名、医師が9名)。直ちに外来を閉鎖して隣接するバクマイ病院でSARS患者の受け入れを開始。こちらでは医療スタッフへの感染は1例も報告されていない。
- バクマイ病院でとられた感染対策は1)敷地内別棟への患者隔離、2)医療スタッフは標準予防策に加え、N95マスク、ゴーグル、ディスポガウン、キャップ、ゴム手袋を着用、3)病棟への人の出入り制限、4)職員教育であり、陰圧室は準備されていない。
- 「7.感染対策」から抜粋:
- 空気感染や排泄物を介した感染も完全には否定されていない為、現時点では、標準予防策に、「接触」、「飛沫」、「空気(飛沫核)」の各感染経路別予防策を併用した厳格なバリアナーシングが必要になる。具体的にはドアが閉鎖された陰圧個室への隔離が望ましく、部屋に立ち入るスタッフは、N95以上の高性能マスク、手袋、ゴーグル、使い捨てガウン、エプロン、汚染除去可能な履物を着用する必要がある。
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●「各医療機関でのSARS対応マニュアル」(平成15年5月29日版)
- 基本:SARSの三項目を確認する。
- 下記の3点を満たす場合、SARSの感染が疑われます。
- 38度以上の急な発熱
- 咳、息苦しさなどの呼吸器症状
- 発症前10日以内のSARS伝播確認地域への渡航歴
(これには、渡航歴のある方と密接な接触した方、も含みます)
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- 連絡相談先:
1) SARSが疑わしい場合 ⇒ 中央区保健所
- 平日昼間(8:30-17:15):同保健所健康推進課(TEL:3541-5930, FAX:3546-9554)
- 上記の時間以外:ひまわり(TEL:03-5272-0303)へ電話し、02を押すとオペレーターが出るので、SARS担当者に替わって貰って相談する。
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2) 中央区保健所に連絡が付かない場合 ⇒○○病院
- 平日昼間(9:00-17:30):病診連携室(TEL:03-****-****)
- 上記の時間以外:救命救急センター(TEL:03-****-****)
- 窓口:救急部医師、感染症科医師、或いは呼吸器内科医師
- 搬送:東京消防庁テレフォンサービス(TEL:3212-2323,不通の場合は119)に事情を説明して搬送を依頼する。
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- 来院された方への対応:
- SARSの三項目が揃う場合:
- 直ちに待合室の他の方々から1m以上離れて頂き、マスクをして頂く。
- 次に中央区保健所(時間外は「ひまわり」)へ電話で搬送先、搬送方法などを相談する。
- SARS「疑い例」「可能性例」報告用紙に記入の上、中央区保健所にFAXする。
- もし、診察する場合、必ずサージカルマスク、ゴーグル、手袋、白衣を着ける。
- 搬送後は必ず手洗いとウガイ、院内の消毒を徹底し、ご相談は総務へ。
- SARSの三項目が揃わないが疑わしい場合:
- 直ちに待合室の他の方々から離れて頂き、マスクをして頂く。
- 次に中央区保健所(対応が困難な場合には○○病院)へ電話で相談する。
- SARS「疑い例」「可能性例」報告用紙に記入の上、中央区保健所にFAXする。
- 尚、診察する場合は必ずサージカルマスク、眼鏡、手袋、白衣を着ける。
- 診察後は必ず手洗いとウガイ、院内の消毒を徹底し、ご相談は総務へ。
- まずSARSではないと判断した場合:
- 通常の治療を行うが、咳がある場合、念の為に双方、マスクを着用する。
- 帰宅させる場合、症状が出たら先ず電話連絡をするように話す(参考:説明文)。
- 診察後は手洗いとウガイを行う。
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- 問い合わせ電話への対応:中央区保健所或いは「ひまわり」へ御自分で電話をして頂く。
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- 感染予防対策
- 参考:外来での感染防止対策について(都健康局)
⇒ 他の外来患者との接触を極力避けることが大切である。
(対応例)
・診療順の繰り上げ等により、患者の待合室での待ち時間を可能な限り短縮させる。
・患者は、一般の外来患者とは別の部屋で待機させる。
・患者に、マスク(外科用マスク)を着用させる。
・医療従事者は、マスク(原則としてN95マスク)・手袋を着用し、感染を防御する。
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○外来でのSARS対応マニュアル
- 基本:
- SARSの三項目を確認する。
下記の3点を満たす場合、SARSの感染が疑われます。
1)38度以上の急な発熱
2)咳、息苦しさなどの呼吸器症状
3)発症前10日以内のSARS伝播確認地域への渡航歴
(これには、渡航歴のある方と接触した方、も含みます)
- ○WHOによるSARS最近の地域内伝播が疑われる地域(5月21日現在)
中国: 北京、広東、河北、香港特別行政区、内蒙古自治区、
湖北、吉林、江蘇、山西、陜西、天津、台湾(台北)
シンガポール: シンガポール
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- 感染予防対策を講じる。
- 参考:外来での感染防止対策について(都健康局)
⇒ 他の外来患者との接触を極力避けることが大切である。
(対応例)
・診療順の繰り上げ等により、患者の待合室での待ち時間を可能な限り短縮させる。
・患者は、一般の外来患者とは別の部屋で待機させる。
・患者に、マスク(外科用マスク)を着用させる。
・医療従事者は、マスク(原則としてN95マスク)・手袋を着用し、感染を防御する。
- 連絡相談先:
- SARSの三項目が揃う場合 ⇒ 中央区保健所
- 平日昼間:同保健所健康推進課予防係(TEL:03-3541-5930(直通))
- 夜間、土日祝日:ひまわり(TEL:03-5272-0303)へ電話し、02を押すとオペレーターが出るので、SARS担当者に替わって貰って相談する。
- SARSの三項目が揃わないが疑わしい場合 ⇒ ○○病院
- 平日昼間:病診連携室(TEL:03-****-****)
- 夜間、土日祝日:救急救命センター(代表へ電話:03-****-****)
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- 来院された方への対応:
- SARSの三項目が揃う場合:
- 直ちに待合室の他の方々から1m以上離れて頂き、マスクをして頂く。
- 次に保健所或いは「ひまわり」へ電話で搬送先、搬送方法などを相談し、指示に従う。
- 搬送後は必ず手洗いとウガイ、院内の消毒を徹底し、ご相談は総務へ。
- もし、診察する場合、必ずサージカルマスク、ゴーグル、手袋、白衣を着ける。
- SARSの三項目が揃わないが疑わしい場合:
- 直ちに待合室の他の方々から離れて頂き、マスクをして頂く。
- 次に○○病院へ電話で診察を依頼し、京橋消防署へSARSが懸念される症例である旨を伝えて、同病院への搬送を依頼する。
- 尚、診察する場合は必ずサージカルマスク、眼鏡、手袋、白衣を着ける。
- 診察後は必ず手洗いとウガイ、院内の消毒を徹底し、ご相談は総務へ。
- まずSARSではないと判断した場合:
- 通常の治療を行うが、咳がある場合、念の為に双方、マスクを着用する。
- 帰宅させる場合、症状が出たら先ず電話連絡をするように話す(参考:説明文)。
- 診察後は手洗いとウガイを行う。
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- 問い合わせ電話への対応: 中央区保健所或いは「ひまわり」へ御自分で電話をして頂く。
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●外来受付に張り出すポスター例
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| ****重症急性呼吸器症候群(SARS)についてのお願い **** |
- 風邪かな?と思われた方で、下記についてお心当たりのある方は、
- まず受付にお申し出下さい。
- 下記の3点を満たす場合、SARSの感染が疑われます。
- 38度以上の急な発熱
- 咳、息苦しさなどの呼吸器症状
- 発症前10日以内のSARS流行地(中国本土、香港、台湾など)への渡航歴 (これには、渡航歴のある方と接触した方、も含みます)
|
| 中央区医師会 |
-
-
- SARS?
CATCH A COLD !? IF you meet the 3 conditions below, it may be SARS and
NOT JUST A COLD!Please let us know first thing.
- Sudden onset of high fever (over 38 deg. C.)
- Respiratory symptoms like cough and shortness of breath
- Travelling to infectious areas such as mainland China, Hong-Kong and/or
Taiwan within 10 days.This includes contact with people who have travelled to those areas recently.
|
| The Medical Association of Chuo City |
-
-
請注意:
凡是患有流行性病毒性感冒(発熱,肌肉痛,咳嗽,咽頭痛,喘気等)症状者,最近二星期以内,去過中国大陸,台湾,香港等SARS(非典型肺炎)流行国家和地区,或者和被懐疑得了SARS病者有過接触,請到本院”受け付け”処提出申報. |
| 中央区医師会 |
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- ●医院入り口に張り出すポスター例
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****重症急性呼吸器症候群(SARS)についてのお願い ****
新型肺炎が不安な方はまず電話を! |
- 風邪かな?と思われた方で、下記についてお心当たりのある方は、
- 当院を受診される前に、中央区保健所(TEL:03-3541-5930)へ
- 電話でご相談下さい。
- 下記の3点を満たす場合、SARSの感染が疑われます。
- 38度以上の急な発熱
- 咳、息苦しさなどの呼吸器症状
- 発症前10日以内のSARS流行地(中国本土、香港、台湾など)への渡航歴 (これには、渡航歴のある方と接触した方、も含みます)
|
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-
- SARS?
MAKE A CALL FIRST!
CATCH A COLD!? IF you meet the 3 conditions below, it may be SARS and
NOT JUST A COLD! PLEASE CALL PUBLIC HEALTH CENTER OF CHUO CITY.(TEL:03-3541-5930)
- Sudden onset of high fever (over 38 deg. C.)
- Respiratory symptoms like cough and shortness of breath
- Travelling to infectious areas such as mainland China, Hong-Kong and/or
Taiwan within 10 days.This includes contact with people who have travelled to those areas recently.
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